2 TON FLAT BODY/3 TON FLAT BODY

2トン平ボディ・3トン平ボディ

2 TON FLAT BODY/3 TON FLAT BODY

2トン平ボディ・3トン平ボディ



  • クラッチフリー

    荷振動を抑えて運べるので、機械輸送に適しています

  • 荷台サイズ

    幅155cm・長さ310cmを無駄なく活用

  • 荷締め機

    埋込式フックを6カ所装着。色々な場所で固定可能です





機械メーカー様や機械商社様など、幅広い業種・業態のお客様から、埼玉県所沢市・三芳町を中心に重量物や長尺物の輸送サービスをご発注いただいております。
クレーンで荷下ろしでき、ビル内の駐車場など高さ制限がある場所への配送にも適しています。


輸送品目の一例

  • 破砕機
  • 機械
  • 制御盤
  • 機械装置
  • 電源装置
  • 小型機械
  • 遠心分離機
  • キャタピラー機械
  • ベルトコンベア
  • 機材
  • 作業台
  • 業務用冷蔵庫
  • 監視カメラ
  • 金型
  • 金属加工品
  • その他

全長 468cm(荷台長310cm×荷台幅155cm)
積載 2,000kg、3,000kg
装備 荷台内引出しフック(5対)、AIドライブレコーダー、ETC、カーナビゲーションシステム

2トン・3トン平ボディトラックは、全長が普通乗用車より短い長さです。小回りが効き一番使い勝手の良いサイズと言われています。



  • こんな状況になりましたらお問い合わせください

    • レンタカーを使ってトラックを運転するのが不安・・・
    • 積みきれなかった少量の荷物が残ってしまった・・・
    • 自社で所有するトラックでは道路が狭くて入って行けないなぁ・・・
  • 特徴

    • 埋込み式フックが5対装着してあるので色々な場所で固定可能です
    • AT仕様なので荷台への振動を押さえながら安全に運べます(一部MT車もございます)
    • 小回りのきくトラックなので乗用車が曲がれる道幅があれば納品可能です
  • 現在の使用状況

    • 住宅内装品を扱うお客さまにお使いいただいております
    • 住宅外装メーカーさまにお使いいただいております
    • 鋼材、鋼材加工品を扱っているお客さまにお使いいただいております

2トン平ボディ・3トン平ボディのレギュラー便物量が増加してもスポット便で万全の対応をします

  • Features1

    固定費を最小限に

    年間スケジュールの中で、決算前だけいつもの台数では足りない…。とか、月初や月末の時だけ、普段の台数では対応出来ない…。あとは週の前半のみ、あるいは週の後半のみが設定の台数ではトラックが足りない…。などのお困りごとはございませんか?
    こんな時には、当社の平ボディレギュラー便をお使いいただけますと、トラックの使用設定台数を最小限に抑えて固定費を抑えられます。

  • Features2

    輸送量の増加にも対応

    そして物量が増えた場合には、既存のレギュラー便に、スポット便をプラスして物量の増加に対応いたします。レギュラー便を最小台数に抑えつつ、荷量が増えたら【レギュラー便+スポット便】というスタイルでの対応です。

  • Features3

    財務内容の改善へ

    荷量が増える=売上が増えるので、お客様の変動費が増加するイメージです。平ボディレギュラー便で日々対応しながら、荷量が多い時だけ1台平ボディスポット便を使うことで物量に対応しながら、固定費を最小限に抑える仕組みです。
    輸送コストを固定費と変動費にすることで、御社の財務内容の改善が可能になります。

  • 吉田勝治と2トン・3トン平ボディ

2トン平ボディ・3トン平ボディレギュラー便の料金表(100kmまで8時間制・9時間拘束)

2トン平ボディ・3トン平ボディレギュラー便 積載 2.0t~3.0t 荷台(3.1m×1.6m) 39,380円(税別)~

2023年6月に告示されました標準的な運賃に基づく料金になります。

距離及び時間の計算方法は、当社から当社までの走行距離と拘束時間で計算します。

消費税及び有料道路代金は別途お申し受けいたします。

100kmを超える場合は1kmにつき50円を加算させていただきます。

9時間を超える場合は20分につき1,300円を加算させていただきます。

お支払い期限は、月末締めの翌月15日迄にお願いいたします。

ご入金の手数料は、お客様のご負担になりますのでご了承願います。

月極め運賃を、ご希望されるお客様は別途ご相談ください。





2トン平ボディ・3トン平ボディレギュラー便の流れ

お問合せから2トン平ボディ・3トン平ボディレギュラー便をご提供するまでの流れをご紹介します。



Step1

お問い合わせ

【お使いになりたいトラックの車種】【運送するエリア】【想定している拘束時間】【使用台数】【運送料金のご予算】等、どんな感じでレギュラー便を使いたいのかを、メール、FAX、電話でお問い合わせください。メールやFAXの場合は、当社で確認をしましたら、こちらから確認のご連絡をいたします。



Step2

日程の調整(無料実施)

大まかな運送料金をお伝え後に、お客様からのご要望がございましたら、詳細の聞き取りに伺う日程を調整させていただきます。



Step3

現状の確認(無料実施)

お約束した日程でお伺いいたします。詳細(現状)の確認をさせていただきます(基本的に現地での現場確認)当社でお引き受け可能と判断した場合は、お見積り書の作成に着手いたします。



Step4

お見積書の提出(ここまでは無料です)

現状の確認に基づいて、当社でお見積書を作成いたします。ご要望通りにFAX・メール(PDF添付ファイル)・郵送等で、お見積書をお送りいたしますので、ご確認をお願いいたします。お客様が納得なされた場合は、日程の調整後に、有料にてお試し配送になります。



Step5

お試し配送(有料実施)

ご調整いただいた日程にて、当社のドライバーがトラックに乗車し実際に配送をいたします。お客様も当社のドライバーが、どんな感じで配送をしているか確認をお願いいたします。



Step6

ご契約書の締結と配送の開始

ご契約書に基づいて請求書と合わせて受領書をお送りいたします。受領書のご確認をお願いします。この時、ご一緒に請求額のご確認もお願いします。受領書と請求書の記載内容に誤りがございましたらご指摘ください。間違えが無いようでしたらお支払いの準備をお願いします。

ご請求書の中に、アンケート葉書を同封している場合がございます。同封されているアンケート葉書をご返送いただけますと、次回のお支払い額から2,000円減額させていただきます。全てのご請求書に入れている訳ではございませんのでご了承願います。

2トン平ボディ・3トン平ボディのスポット便『今直ぐ運んで欲しい!』にも対応

Features1

1週間を複数のお客様でシェア

  • お客様の「困った!」に緊急対応します。

    • 今から直ぐに積みに来て、荷物を届けて欲しいんだけど…
    • トラックが故障しちゃって、積替えて代りに納品して欲しい
    • 明日の予定だったけど、やっぱり今日届けて欲しい

    このようにクライアントから無理なお願いをされて、困った状況になりましたら、平ボディスポット便をご利用ください。当社で対応が可能でしたら現地へ向かいます。

    お客様の「困った!」
Features2

2トン平ボディ・3トン平ボディスポット便

    • 天井クレーンを使って荷物を積みたいんだけど
    • 荷受け場所の高さ制限があって箱タイプのトラックでは駄目なんだよね
    • 重量があり過ぎてウィングでは積めないって運送業者さんに断られた
    • 商品に高さがあって、バンタイプのトラックでは積めない
    2トン平ボディスポット便

2トン平ボディ・3トン平ボディスポット便の料金表(100kmまで8時間制・9時間拘束)

2トン平ボディ・3トン平ボディスポット便 積載 2.0t~3.0t 荷台(3.1m×1.6m) 39,380円(税別)~

2023年6月に告示されました標準的な運賃に基づく料金になります。

距離及び時間の計算方法は、当社から当社までの走行距離と拘束時間で計算します。

消費税及び有料道路代金は別途お申し受けいたします。

100kmを超える場合は1kmにつき50円を加算させていただきます。

9時間を超える場合は20分につき1,300円を加算させていただきます。

お支払い期限は、月末締めの翌月15日迄にお願いいたします。

ご入金の手数料は、お客様のご負担になりますのでご了承願います。

月極め運賃を、ご希望されるお客様は別途ご相談ください。






スポット便の流れ

お問い合わせから平ボディスポット便をご提供するまでの流れをご紹介します。



Step1

お問い合わせ

  • 「スポット便をお願いできますか?」と、お問い合わせをお願いいたします。
    積み地と積み込み商品の詳細と、納品地をお聞かせください。
    金額をご提示後、当社でお引き受け可能と判断したら、30分以内にトラックの確保、荷締め機等の備品を積込みをおこない、現地に向けて出発させます。

    当社で運行不可能な場合は協力会社への手配を試みますが輸送をお約束するものではありません。
    再度、お客さまから当社にFAXを送っていただきます。当社にて、ドライバーへ指示内容を指示し、ドライバー情報等をFAXで送り返します。

    お問い合わせ
Step2

積み地にて集荷

  • 「ドライバーが集荷業務にあたり、納品地に向けて走ります。
    積み地(集荷地)に到着したドライバーが、積み地の担当者様を訪ねます。商品を確認し、トラックのどの位置に荷重が掛るか判断し、最適な位置へ積み付けをし、荷物を固定していきます。この時に破損し易い箇所等の確認をおこない、必要に応じて養生をおこない、荷台を覆うようにシート掛けをし納品地に向かいます。

    積込み完了の報告はございません。もし必要でしたら依頼時にお申し付けください。

    積み地にて集荷
Step3

納品完了報告書

  • ドライバーが納品業務にあたり、納品を完了させます。
    ドライバーから完了報告を受けましたら、お客様に【完了報告】をメール、FAX、もしくは電話でいたします。

    お客様が完了地で荷物をお受け取りになられる場合には、完了報告はいたしません。

    納品完了報告書
Step4

受領書の返送

  • 請求書と合わせて受領書をお送りいたします。受領書のご確認をお願いします。この時、ご一緒に請求額のご確認もお願いします。受領書と請求書の記載内容に誤りがございましたらご指摘ください。間違えが無いようでしたらお支払いの準備をお願いします。

    ご請求書の中に、アンケート葉書を同封している場合がございます。同封されているアンケート葉書をご返送いただけますと、次回のお支払い額から2,000円減額させていただきます。

    全てのご請求書に入れている訳ではございませんのでご了承願います。



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